2013年6月26日水曜日

コントロールレバーの交換

マガジンキャッチ、スライドリリースときたら、次はコントロールレバーでしょ!
というわけで、コントロールレバーを交換します。

用意したのは、KSC USP 45のコントロールレバーです。
加工前の写真は間違えて消してしまったようで、なくなってしまいました。

加工は部品だけで済みます。
まず棒(?)の先端を、ノーマルと同じ位置を同じ深さに削ります。


実はこの加工だけで、交換出来るといえば交換出来ます。
残念ながらただ交換出来るだけ。
レバーがグルグル回ってしまいますし、セイフティも掛かりません。
それでは格好悪いので、ノーマルに合わせて板を追加します。

ある程度の強度が必要なので、板を貼る場所を削って溝を作ります。
その溝に板を、金属用瞬間接着剤で貼り付けます。
元々あった切り欠きは、パテやゼリー状瞬間接着剤で埋めます。

切ったり貼ったり削ったり…

あとは綺麗に削って、塗装すればOKです。

これでレバー類はすべて金属製になりました。
あとはハンマーとトリガーだけど…
どう交換するかまだ考え中です。

2013年5月10日金曜日

スライドリリースの交換

プラスチックのスライドリリースとはおさらばして、金属製のスライドリリースに交換します。

用意したのはKSC USP 45のスライドリリースです。



交換するにあたって、部品と銃本体両方とも加工が必要です。

スライドリリースは、
・スライドをストップさせる爪が長過ぎる
・スライドの切り欠きに合わせる突起が厚過ぎる
・スライドと干渉する部分
それぞれ削ります。


銃本体は、スライドをストップさせる爪が入るように切り欠きを入れるのと、棒(?)の付け根が入るように、深さ3.5mmほど抉ります。

ついでに元々開いていた穴も塞ぎました

変な所に加工痕がありますが、これは当初、タニオ・コバUSPのスライドリリースを使う予定で加工した痕です。

しかしスライドとスライドリリースが干渉する部分が、スライドリリースのデザインが変わってしまうほど削らないと嵌まらない事が判明しました。
なので急遽KSCのスライドリリースに変更したわけです。

組み立てるとこんな感じです。
金属製になるとかなり雰囲気が変わります。重量も増えます。触ると冷たいです。いい感じです。

久しぶりに組み立てたな…

塗装は、まだ他にも作業があるので、後程まとめてやります。

このスライドリリースに交換すると、フィールドストリップは実銃と同様に、スライドを少し引いて、切り欠きにスライドリリースの突起を合わせて行うようになります。

2013年4月1日月曜日

グリップの重量アップ

完全分解するとグリップのウェイトが外れますが、まだ隙間があるので、ここにもウェイトを追加します。


ちょうど良い大きさになるように削ります。

鬆(す)がひどい

組むときにカタカタいうので、両面テープで止めます。


総重量では確実に増えていますが、グリップに近いほど重量の変化は感じにくいものです。

2013年3月17日日曜日

内部の完全分解

内部部品の外し方を紹介します。

外す前や外した後に、付いていた向きを確認しておくと、取り付けるときに困らないでしょう。
私はどんどん外して、後で困るタイプですが。

・内部部品の外し方

①トリガーを外す


②ハンマーが当たる部分の金属の板を外す


③シアーを指で押さえながら、トリガーバーを斜めに抜く


④ハンマーを起こして、コントロールレバーを止めている部品を、写真のように押しながら、コントロールレバーを抜く


⑤ハンマーとシアーを外す


以上で全ての部品が外れます。
組み立ては、慣れるまで大変かもしれませんが、パズルみたいで楽しいですよ。

2013年3月16日土曜日

完全分解

このあと予定している改造をするために、完全分解する必要性が出てきました。

・完全分解の方法

①マガジンを抜き、スライドを外す

②トリガーから伸びているスプリングを、ラジオペンチで外す



③マガジンキャッチを外す

④右グリップ左下にあるプラスネジを外す

⑤フレームを左右に割る
 *全体を少しずつ開いていく感じです。


⑥内部の部品を外す
 *配置を覚えておきましょう。

まだ内部の部品は外していません

以上で完全分解完了です。
ですが、内部の部品を外すのには、多少コツが必要です。
長くなってしまうので、次回詳しく紹介します。

2013年3月15日金曜日

マガジンキャッチ交換

ディティールアップのために、金属製のマガジンキャッチに交換します。
僅かに重量アップもすると思うし。

用意したのは、タニオ・コバUSPのマガジンキャッチとスプリングです。


・マガジンキャッチの外し方

①マガジンを抜く

②ピン1本で止まっているので、硬くて細い棒で押す(左右どちらからでもOK)


③マガジンキャッチを引き抜く
 *スプリングをなくさないように


手順はこれだけ。

ボルトオンでは取り付けられないので、現物合わせでガシガシ削ります。



逆の手順で取り付けますが、スプリングは爪などで押し込みます。
まだ塗装はしていませんが、なかなかいい感じです。若干重たくなったし。
金属製に交換した副産物として、マガジンのホールドがカチッとしました。
やっぱり金属製は良いですね。

写真じゃよくわかりませんね。

2013年2月25日月曜日

インナーバレルとチャンバーパッキンの交換

いよいよインナーバレルとチャンバーパッキンの交換です。
用意したのは、
「LAYLAX・東京マルイ 電動フィクスドM93R インナーバレル」
「FIREFLY・東京マルイ電動ハンドガン スカイフィッシュ辛口」
この2つです。



M93R用のバレルを用意したのには、深い意味はありません。
どうせブッた切るので。

バレルをチャンバー側から93.5mm(ノーマルは91mm)になるように切って仕上げます。

ちょっと長く見える

これも長く見える

削りカスを綺麗に取り除いて、チャンバーパッキンを取り付けます。


ノーマルはチャンバーカバーがありますが、もちろん使えません。
なので、ホップがかかるように押すための部品(今回はゴムの切れっ端)をはさんでテープで巻きます。


う~ん、どれくらいの厚みのゴムを使えばいいのかわからない。
とりあえず1mm厚のゴムをはさんでみました。
可変ホップに出来ればいいんだけどねえ。
インナーバレルをセットして組み立てたいところですが、アウターバレルのチャンバー側入口の内径が狭く、このままでは入りません。
削ります。

うまく削れたらインナーバレルをセットして、分解の逆の手順で組み立てます。

インナーバレルがステンレスなので、重量アップにも貢献しました。
肝心の弾道はと言うと、ホップは良い感じで、飛距離も伸びました。
気になっていた右曲がりもなくなり、ホップのかかりも安定しています。
とても満足のいく仕上がりになりました。