2014年9月21日日曜日

トリガーとハンマーの交換 ③ハンマーの作成

実に7ヶ月振りの更新になってしまいました。

一回の作業時間が僅か20分程度しかとれず、しかも毎日作業出来る訳でもないので、遅々として進みません。
それでもコツコツ進めています。挫折した訳ではありませんよ。

用意したのはタニオ・コバUSPのハンマーです。

未加工の写真はなくなってしまいました。

ですがハンマーを作成(最早加工というレベルではありません)する場合、ベースはなんでも良いように思えます。
切ったり貼ったり削ったりで、完全に現物合わせです。

今回はとりあえず仮組までです。
恥ずかしいので細部が見える写真はありません。
次回の更新で載せられればいいですね。

2014年2月3日月曜日

トリガーとハンマーの交換 ②トリガーの交換

トリガーとハンマーを交換するプロジェクト第1段、トリガーを交換します。
ようやく完成しました。

用意したのは、タニオ・コバUSPのトリガーです。
これに「コ」の字形の部品を取り付けます。
運良く「コ」の字形の材料が手に入りました。
材質は真鍮です。


この材料をノーマルに合わせて加工し、トリガーバーに繋がる部分にピンを打ち込みます。

中央の穴は、ビスを打ち込むための穴です。

また、タニオ・コバUSPのトリガーは、トリガーバーに繋がる部分を切除します。

この中央の穴にビスを打ち込みます。

加工が終わったら、金属用瞬間接着剤で貼り付けます。
強度が心配だったのでビスを打ち込みましたが、ビスよりピンの方が良かったかもしれません。

接着剤が固まったら、スプリングをノーマルから移植します。

左が加工品、右がノーマル

銃に組み付けて、干渉しないかチェック。
干渉するので削ります。


また、タニオ・コバUSPのトリガーは、ノーマルよりわずかに幅が狭いので、組み付ける時にワッシャを挟みます。
外から見えちゃうけど気にしない。塗装すれば目立たなくなるでしょう。
ワッシャ以外はいい感じです。



まずは空撃ち。
シングル、ダブルとも問題ありません。
なんとなくトリガープルが軽くなったような…?

いざコッキングしてみて。
…やっぱり軽い。

おそらく金属になったことで、たわみがなくなったからだと思います。
心配だった強度も、とりあえず大丈夫なようです。
でももし壊れてしまったら、Ver.2を作りますかね。

残す可動部品はハンマーだけになりました。
しかし、未だに作戦が見えていません。
できるだけ早く作戦を練り、作業に入りたいと思います。

2014年1月8日水曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
たくさんの皆様にご覧になっていただいて、とても嬉しく思います。

何故今頃年頭のご挨拶かと言いますと、年末から体調を崩してしまい、
やっと昨日あたりからほぼ通常の生活が出来るようになったからです。

みなさん、銃いじりしてますか?
私はというと…上記の通りだったので、全然していません。
でも今日から少しずついじっていきますよ。

とりあえず近況報告です。
トリガーの製作は概ね順調に進んでいます。(遅いけどね)
現在は干渉する所を削って微調整している段階です。
もう少しで完成するので、完成したらアップします。

いつもなら、作業しながら次に予定している改造のプランを練るのですが、
まだこれといった妙案は浮かんでいません。

次はハンマーです。大掛かりです。形状も複雑です。衝撃に耐えなければいけません。
流用素材も形状が全く違うので、どう加工していこうか考え中です。

でも今年中には全ての改造を終え、塗装まで完成させたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

2013年9月18日水曜日

トリガーとハンマーの交換 ①作戦を考える

可動パーツで最も大掛かりな、トリガーとハンマーを交換します。

トリガーを引くと、トリガーバーを介してシアーを解放し、ハンマーが落ちます。
この動きをどうすればよいか考えていましたが、ようやく方向性が見えてきました。

方法① トリガーはいじらないが、トリガーバーも交換して、ハンマーを加工する。
     (運が良ければすんなりいきそうだけど未知数)
方法② トリガーとハンマーをノーマルに合わせて加工して、それだけを交換する。
     (確実だが加工が大変)

用意したのは、タニオ・コバUSPのトリガー、ハンマー、ピン、トリガーバーです。
スプリングはノーマルから移植します。

ハンマースプリングを撮り忘れた

まずは方法①で逝ってみて、うまくいかなかったら方法②にしてみようと思います。

早速やってみましたが、方法①は残念ながらダメでした。
トリガー自体は問題なく交換できるのですが、様々な問題が浮上しました。
全く別の物を移植しようとしているので、当然と言えば当然ですね。

というわけで、方法②で逝きます。
加工は大変ですが、ここまで来たんですから完成させます!

2013年7月23日火曜日

ピストン打撃音の軽減

今回はエアガン改造の基本(なのか?)に立ち返って、ピストン打撃音の軽減に取り組んでみたいと思います。

ピストン打撃音と言っても、直接聞こえる音・フレームを通ってくる振動音・マズルから聞こえる音など色々あります。

フレームを通ってくる振動音はまず無理。サプレッサーを付ける気もない。ということで、直接聞こえる音を軽減したいと思います。

とりあえずお手軽に、緩衝材を貼り付けるという方法で逝ってみます。
用意したのは百均で買ってきたシール付きクッション材です。
これを丸く切って、ピストンヘッドとシリンダーヘッドに貼ります。


注意点としては、貼る所をしっかり脱脂する事と、ノズルを塞がないように穴を開ける事ですかね。

ちなみに、この加工をするとピストンストロークが減るので、飛距離やパワーに影響が出るかもしれません。

やってみた感想はというと…まったくダメでしたorz
緩衝材がつぶれたまま戻らず、役割を果たしてくれませんでした。

この失敗を活かして(活かせるのか?)、次は高反発の緩衝材を使ってみます。
用意したのはメラミンスポンジです。
素直にソルボセインを使えって感じですが、どうもあのゲル系の緩衝材は使う気になれなくてね。


これも丸く切って、ピストンヘッドに貼ります。(今回はピストンヘッドのみ)
やってみた感想はというと…ほんの少し良くなりました。
音量は変わりませんが、高音が緩和された感じです。
まあ到底納得できるレベルではありませんが…。

そのうちピストンヘッド自作とかやってみたいですね。
スプリングの振動音も軽減できるといいんですけどね。

2013年7月15日月曜日

リコイルスプリングガイドをいじる

本当は、リコイルスプリングガイドは金属で作れればいいんですが、旋盤やフライス盤といった工作機械なんてないので、棒の部分だけ金属製にします。

用意したのは、タニオ・コバUSPのリコイルスプリングガイドの棒です。


手順としては、ノーマルの棒を容赦なく切り落とし、サイズを合わせた棒に差し替えて、肉抜きをパテで埋めて仕上げます。
この改造で一番難しいのは、金属の棒を真っ直ぐ・センターに固定することです。
ですが、今までの改造に比べると、とても簡単です。



見た目はほとんど変わらないので、重量アップ目的ですね。

ちょっと長過ぎたかも

2013年6月26日水曜日

コントロールレバーの交換

マガジンキャッチ、スライドリリースときたら、次はコントロールレバーでしょ!
というわけで、コントロールレバーを交換します。

用意したのは、KSC USP 45のコントロールレバーです。
加工前の写真は間違えて消してしまったようで、なくなってしまいました。

加工は部品だけで済みます。
まず棒(?)の先端を、ノーマルと同じ位置を同じ深さに削ります。


実はこの加工だけで、交換出来るといえば交換出来ます。
残念ながらただ交換出来るだけ。
レバーがグルグル回ってしまいますし、セイフティも掛かりません。
それでは格好悪いので、ノーマルに合わせて板を追加します。

ある程度の強度が必要なので、板を貼る場所を削って溝を作ります。
その溝に板を、金属用瞬間接着剤で貼り付けます。
元々あった切り欠きは、パテやゼリー状瞬間接着剤で埋めます。

切ったり貼ったり削ったり…

あとは綺麗に削って、塗装すればOKです。

これでレバー類はすべて金属製になりました。
あとはハンマーとトリガーだけど…
どう交換するかまだ考え中です。