2015年4月6日月曜日

トリガーとハンマーの交換 ④ハンマーの作成改Ⅰ

さて、ハンマーの作り直しです。
ベースは今回もタニオ・コバUSPです。



まずは幅を整えます。8.8mmが目安です。
ついでに小さな凹凸も慣らしておきます。



打撃部分が大き過ぎるので切ります。




大して進んでいませんが、一度に完成まで載せるのは無理なので、今回はここまでです。

2015年1月4日日曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
なかなか更新しないブログにも関わらず、昨年も沢山の方にご覧頂いて、とても嬉しく思っています。

今年も新年のご挨拶が遅れてしまいました。
実は今年も元日から体調を崩してしまい、今頃になってしまいました。

昨年中にハンマーの作成を終わらせる予定でしたが、完成させることが出来ず、申し訳ないと思っています。

ハンマー以外にもやろうと思っている事があるので、出来るだけ早くハンマーを終わらせたいと思います。
気長にお待ちください。

今年もよろしくお願いします。

2014年9月29日月曜日

失敗!

前回やっと仮組までいきましたが、組んだ状態を眺めていたら、重大な失敗を発見してしまいました。

寸法はノーマル準拠で加工していきましたが、打撃部分はノーマルに合わせると厚みがスカスカで、非常にカッコ悪い事がわかりました。

この写真だと良さげだけど…
こっちから見るとスカスカ…


他にも気に入らないところがあるので、また新しく作る事にします。
失敗だったとはいえ、仮組出来るところまで作った経験があるので、次はわりと早く進めると思います。

2014年9月21日日曜日

トリガーとハンマーの交換 ③ハンマーの作成

実に7ヶ月振りの更新になってしまいました。

一回の作業時間が僅か20分程度しかとれず、しかも毎日作業出来る訳でもないので、遅々として進みません。
それでもコツコツ進めています。挫折した訳ではありませんよ。

用意したのはタニオ・コバUSPのハンマーです。

未加工の写真はなくなってしまいました。

ですがハンマーを作成(最早加工というレベルではありません)する場合、ベースはなんでも良いように思えます。
切ったり貼ったり削ったりで、完全に現物合わせです。

今回はとりあえず仮組までです。
恥ずかしいので細部が見える写真はありません。
次回の更新で載せられればいいですね。

2014年2月3日月曜日

トリガーとハンマーの交換 ②トリガーの交換

トリガーとハンマーを交換するプロジェクト第1段、トリガーを交換します。
ようやく完成しました。

用意したのは、タニオ・コバUSPのトリガーです。
これに「コ」の字形の部品を取り付けます。
運良く「コ」の字形の材料が手に入りました。
材質は真鍮です。


この材料をノーマルに合わせて加工し、トリガーバーに繋がる部分にピンを打ち込みます。

中央の穴は、ビスを打ち込むための穴です。

また、タニオ・コバUSPのトリガーは、トリガーバーに繋がる部分を切除します。

この中央の穴にビスを打ち込みます。

加工が終わったら、金属用瞬間接着剤で貼り付けます。
強度が心配だったのでビスを打ち込みましたが、ビスよりピンの方が良かったかもしれません。

接着剤が固まったら、スプリングをノーマルから移植します。

左が加工品、右がノーマル

銃に組み付けて、干渉しないかチェック。
干渉するので削ります。


また、タニオ・コバUSPのトリガーは、ノーマルよりわずかに幅が狭いので、組み付ける時にワッシャを挟みます。
外から見えちゃうけど気にしない。塗装すれば目立たなくなるでしょう。
ワッシャ以外はいい感じです。



まずは空撃ち。
シングル、ダブルとも問題ありません。
なんとなくトリガープルが軽くなったような…?

いざコッキングしてみて。
…やっぱり軽い。

おそらく金属になったことで、たわみがなくなったからだと思います。
心配だった強度も、とりあえず大丈夫なようです。
でももし壊れてしまったら、Ver.2を作りますかね。

残す可動部品はハンマーだけになりました。
しかし、未だに作戦が見えていません。
できるだけ早く作戦を練り、作業に入りたいと思います。

2014年1月8日水曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
たくさんの皆様にご覧になっていただいて、とても嬉しく思います。

何故今頃年頭のご挨拶かと言いますと、年末から体調を崩してしまい、
やっと昨日あたりからほぼ通常の生活が出来るようになったからです。

みなさん、銃いじりしてますか?
私はというと…上記の通りだったので、全然していません。
でも今日から少しずついじっていきますよ。

とりあえず近況報告です。
トリガーの製作は概ね順調に進んでいます。(遅いけどね)
現在は干渉する所を削って微調整している段階です。
もう少しで完成するので、完成したらアップします。

いつもなら、作業しながら次に予定している改造のプランを練るのですが、
まだこれといった妙案は浮かんでいません。

次はハンマーです。大掛かりです。形状も複雑です。衝撃に耐えなければいけません。
流用素材も形状が全く違うので、どう加工していこうか考え中です。

でも今年中には全ての改造を終え、塗装まで完成させたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

2013年9月18日水曜日

トリガーとハンマーの交換 ①作戦を考える

可動パーツで最も大掛かりな、トリガーとハンマーを交換します。

トリガーを引くと、トリガーバーを介してシアーを解放し、ハンマーが落ちます。
この動きをどうすればよいか考えていましたが、ようやく方向性が見えてきました。

方法① トリガーはいじらないが、トリガーバーも交換して、ハンマーを加工する。
     (運が良ければすんなりいきそうだけど未知数)
方法② トリガーとハンマーをノーマルに合わせて加工して、それだけを交換する。
     (確実だが加工が大変)

用意したのは、タニオ・コバUSPのトリガー、ハンマー、ピン、トリガーバーです。
スプリングはノーマルから移植します。

ハンマースプリングを撮り忘れた

まずは方法①で逝ってみて、うまくいかなかったら方法②にしてみようと思います。

早速やってみましたが、方法①は残念ながらダメでした。
トリガー自体は問題なく交換できるのですが、様々な問題が浮上しました。
全く別の物を移植しようとしているので、当然と言えば当然ですね。

というわけで、方法②で逝きます。
加工は大変ですが、ここまで来たんですから完成させます!

2013年7月23日火曜日

ピストン打撃音の軽減

今回はエアガン改造の基本(なのか?)に立ち返って、ピストン打撃音の軽減に取り組んでみたいと思います。

ピストン打撃音と言っても、直接聞こえる音・フレームを通ってくる振動音・マズルから聞こえる音など色々あります。

フレームを通ってくる振動音はまず無理。サプレッサーを付ける気もない。ということで、直接聞こえる音を軽減したいと思います。

とりあえずお手軽に、緩衝材を貼り付けるという方法で逝ってみます。
用意したのは百均で買ってきたシール付きクッション材です。
これを丸く切って、ピストンヘッドとシリンダーヘッドに貼ります。


注意点としては、貼る所をしっかり脱脂する事と、ノズルを塞がないように穴を開ける事ですかね。

ちなみに、この加工をするとピストンストロークが減るので、飛距離やパワーに影響が出るかもしれません。

やってみた感想はというと…まったくダメでしたorz
緩衝材がつぶれたまま戻らず、役割を果たしてくれませんでした。

この失敗を活かして(活かせるのか?)、次は高反発の緩衝材を使ってみます。
用意したのはメラミンスポンジです。
素直にソルボセインを使えって感じですが、どうもあのゲル系の緩衝材は使う気になれなくてね。


これも丸く切って、ピストンヘッドに貼ります。(今回はピストンヘッドのみ)
やってみた感想はというと…ほんの少し良くなりました。
音量は変わりませんが、高音が緩和された感じです。
まあ到底納得できるレベルではありませんが…。

そのうちピストンヘッド自作とかやってみたいですね。
スプリングの振動音も軽減できるといいんですけどね。

2013年7月15日月曜日

リコイルスプリングガイドをいじる

本当は、リコイルスプリングガイドは金属で作れればいいんですが、旋盤やフライス盤といった工作機械なんてないので、棒の部分だけ金属製にします。

用意したのは、タニオ・コバUSPのリコイルスプリングガイドの棒です。


手順としては、ノーマルの棒を容赦なく切り落とし、サイズを合わせた棒に差し替えて、肉抜きをパテで埋めて仕上げます。
この改造で一番難しいのは、金属の棒を真っ直ぐ・センターに固定することです。
ですが、今までの改造に比べると、とても簡単です。



見た目はほとんど変わらないので、重量アップ目的ですね。

ちょっと長過ぎたかも

2013年6月26日水曜日

コントロールレバーの交換

マガジンキャッチ、スライドリリースときたら、次はコントロールレバーでしょ!
というわけで、コントロールレバーを交換します。

用意したのは、KSC USP 45のコントロールレバーです。
加工前の写真は間違えて消してしまったようで、なくなってしまいました。

加工は部品だけで済みます。
まず棒(?)の先端を、ノーマルと同じ位置を同じ深さに削ります。


実はこの加工だけで、交換出来るといえば交換出来ます。
残念ながらただ交換出来るだけ。
レバーがグルグル回ってしまいますし、セイフティも掛かりません。
それでは格好悪いので、ノーマルに合わせて板を追加します。

ある程度の強度が必要なので、板を貼る場所を削って溝を作ります。
その溝に板を、金属用瞬間接着剤で貼り付けます。
元々あった切り欠きは、パテやゼリー状瞬間接着剤で埋めます。

切ったり貼ったり削ったり…

あとは綺麗に削って、塗装すればOKです。

これでレバー類はすべて金属製になりました。
あとはハンマーとトリガーだけど…
どう交換するかまだ考え中です。

2013年5月10日金曜日

スライドリリースの交換

プラスチックのスライドリリースとはおさらばして、金属製のスライドリリースに交換します。

用意したのはKSC USP 45のスライドリリースです。



交換するにあたって、部品と銃本体両方とも加工が必要です。

スライドリリースは、
・スライドをストップさせる爪が長過ぎる
・スライドの切り欠きに合わせる突起が厚過ぎる
・スライドと干渉する部分
それぞれ削ります。


銃本体は、スライドをストップさせる爪が入るように切り欠きを入れるのと、棒(?)の付け根が入るように、深さ3.5mmほど抉ります。

ついでに元々開いていた穴も塞ぎました

変な所に加工痕がありますが、これは当初、タニオ・コバUSPのスライドリリースを使う予定で加工した痕です。

しかしスライドとスライドリリースが干渉する部分が、スライドリリースのデザインが変わってしまうほど削らないと嵌まらない事が判明しました。
なので急遽KSCのスライドリリースに変更したわけです。

組み立てるとこんな感じです。
金属製になるとかなり雰囲気が変わります。重量も増えます。触ると冷たいです。いい感じです。

久しぶりに組み立てたな…

塗装は、まだ他にも作業があるので、後程まとめてやります。

このスライドリリースに交換すると、フィールドストリップは実銃と同様に、スライドを少し引いて、切り欠きにスライドリリースの突起を合わせて行うようになります。

2013年4月1日月曜日

グリップの重量アップ

完全分解するとグリップのウェイトが外れますが、まだ隙間があるので、ここにもウェイトを追加します。


ちょうど良い大きさになるように削ります。

鬆(す)がひどい

組むときにカタカタいうので、両面テープで止めます。


総重量では確実に増えていますが、グリップに近いほど重量の変化は感じにくいものです。

2013年3月17日日曜日

内部の完全分解

内部部品の外し方を紹介します。

外す前や外した後に、付いていた向きを確認しておくと、取り付けるときに困らないでしょう。
私はどんどん外して、後で困るタイプですが。

・内部部品の外し方

①トリガーを外す


②ハンマーが当たる部分の金属の板を外す


③シアーを指で押さえながら、トリガーバーを斜めに抜く


④ハンマーを起こして、コントロールレバーを止めている部品を、写真のように押しながら、コントロールレバーを抜く


⑤ハンマーとシアーを外す


以上で全ての部品が外れます。
組み立ては、慣れるまで大変かもしれませんが、パズルみたいで楽しいですよ。

2013年3月16日土曜日

完全分解

このあと予定している改造をするために、完全分解する必要性が出てきました。

・完全分解の方法

①マガジンを抜き、スライドを外す

②トリガーから伸びているスプリングを、ラジオペンチで外す



③マガジンキャッチを外す

④右グリップ左下にあるプラスネジを外す

⑤フレームを左右に割る
 *全体を少しずつ開いていく感じです。


⑥内部の部品を外す
 *配置を覚えておきましょう。

まだ内部の部品は外していません

以上で完全分解完了です。
ですが、内部の部品を外すのには、多少コツが必要です。
長くなってしまうので、次回詳しく紹介します。

2013年3月15日金曜日

マガジンキャッチ交換

ディティールアップのために、金属製のマガジンキャッチに交換します。
僅かに重量アップもすると思うし。

用意したのは、タニオ・コバUSPのマガジンキャッチとスプリングです。


・マガジンキャッチの外し方

①マガジンを抜く

②ピン1本で止まっているので、硬くて細い棒で押す(左右どちらからでもOK)


③マガジンキャッチを引き抜く
 *スプリングをなくさないように


手順はこれだけ。

ボルトオンでは取り付けられないので、現物合わせでガシガシ削ります。



逆の手順で取り付けますが、スプリングは爪などで押し込みます。
まだ塗装はしていませんが、なかなかいい感じです。若干重たくなったし。
金属製に交換した副産物として、マガジンのホールドがカチッとしました。
やっぱり金属製は良いですね。

写真じゃよくわかりませんね。

2013年2月25日月曜日

インナーバレルとチャンバーパッキンの交換

いよいよインナーバレルとチャンバーパッキンの交換です。
用意したのは、
「LAYLAX・東京マルイ 電動フィクスドM93R インナーバレル」
「FIREFLY・東京マルイ電動ハンドガン スカイフィッシュ辛口」
この2つです。



M93R用のバレルを用意したのには、深い意味はありません。
どうせブッた切るので。

バレルをチャンバー側から93.5mm(ノーマルは91mm)になるように切って仕上げます。

ちょっと長く見える

これも長く見える

削りカスを綺麗に取り除いて、チャンバーパッキンを取り付けます。


ノーマルはチャンバーカバーがありますが、もちろん使えません。
なので、ホップがかかるように押すための部品(今回はゴムの切れっ端)をはさんでテープで巻きます。


う~ん、どれくらいの厚みのゴムを使えばいいのかわからない。
とりあえず1mm厚のゴムをはさんでみました。
可変ホップに出来ればいいんだけどねえ。
インナーバレルをセットして組み立てたいところですが、アウターバレルのチャンバー側入口の内径が狭く、このままでは入りません。
削ります。

うまく削れたらインナーバレルをセットして、分解の逆の手順で組み立てます。

インナーバレルがステンレスなので、重量アップにも貢献しました。
肝心の弾道はと言うと、ホップは良い感じで、飛距離も伸びました。
気になっていた右曲がりもなくなり、ホップのかかりも安定しています。
とても満足のいく仕上がりになりました。